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おやすみシアター天国からの修理依頼(2020.7.12)


病気のため子供さんを亡くされたお母様からのご依頼です。
子供さんが大切にされていたおもちゃだそうで、工房のToyHospitalからお問い合わせをいただきました。

 
スピーカーコーンキャップ修復(2020.6.26)


BOSE製プレーヤーの修理と一緒に、付属するスピーカーも修理するようご依頼がありました。
潜望鏡のような一風変わった形のスピーカーで、片方は音が出ません。
スピーカーユニットを外してみるとすぐに原因が判明し、配線の1本が切れています。

 
衣類乾燥機モータープーリの復元製作(2020.6.14)


沖縄県から衣類乾燥機修理のご依頼です。
もちろん出張するわけには参りません。
大事に使われて来たそうで、埃集積の心配もなく特に故障もないそうです。
唯一、モーターシャフトに嵌め込まれているプーリが破損し、ベルトを掛けることが出来ず、結果、ドラムが回転しません。
プーリ1個の破損で乾燥機自体を廃棄する気にはなれない・・、大変ごもっともなお考えです。
工房に出来そうなことを考えます。

 
Portastudio TASCAM244(2020.6.8)


MTR(Multi Track Recorder)の修理に挑みます。
カセットテープを使用する4チャンネルの小規模レコーディングミキサーです。
チャンネルごとに独立したフェーダーやパンを備え、計測器のようなレベルメータがプロスタジオの雰囲気を醸し出します。
デッキは4トラック録音ヘッドを搭載し、倍速の9.6cm/s走行です。

 
座卓をダイニングテーブルへ(2020.5.30)


見事な1枚板天板を載せた重厚な和風座卓です。
脚下部に台を取り付けて高さを上げ、ダイニングテーブルとしてお使いになっています。
座卓用の脚を交換することで、本来のダイニングテーブルに改造出来ないかというご相談です。

先日、自宅サーバ機を更新する際に、WEBの一部ファイルを古いバックアップで上書きしてしまいました。
このため、本記事は説明文が他の記事のものと置き代わっています。
現在、書き直し作業を進めていますが、しばらく時間がかかりますことをお詫び申し上げます。


 
引き出し取っ手の複製(2020.5.3)


引き出しの取っ手を製作して欲しいと、そのサンプルが持ち込まれました。
ホームセンターを覗くと、「よくぞこれだけ集めた」と思うほど様々な取っ手が並んでいます。
これだけあれば大概の取っ手は見つかりそうなものですが、実際にサンプルを手に探しに行くと、同じものは絶望的に見つかりません。

 
ホンダインターナビを社外ナビへ換装(2020.4.29)


以前に大変お世話になった方から達てのご依頼です。
愛車のホンダステップワゴンにナビゲーションを取り付けて欲しいとのことです。
車両型番はDBA-RG1、平成21年車です。
購入時にナビを取り付け済みですが、メーカーオプションによる高級モデルが逆に仇となり、新機能を謳う最近の汎用ナビ(社外ナビ)が取り付けられない事態に。
既に近所のカー用品店に相談されたそうで、ホンダの営業所以外では対応できないとのことです。
しかも、ホンダが販売する現行機種に買い替えるしかないそうです。

 
John Deereトラクタの乗用玩具(2020.4.19)


子供の乗用玩具修理のご依頼です。
トイザラスのWEBを見ると、筆頭はアン〇ンマン、一部にショベルカーのような建設機械、何故かベンツやアウディの高級外車が並びます。
どれも例外なく樹脂成型のヘコヘコしたボディばかりで、子供向けゆえ仕方がないとはいえ、どこか脱力感を覚えます。
しかし、この修理依頼品はそれらと一線を画します。

 
昭和14年製掛け時計の修復(2020.4.15)


野田牛久線(県道46号)を野田方面に向かい市内大柏でTX高架をくぐり、その先の常磐道を渡って進むと、間もなく取手豊岡線(県道58号)と300mほど合流する区間があります。
右側に市立大野小学校が見えるところで再び46号と58号は分離し、58号はやがて滝下橋を渡って栃木方面へ続き、一方46号は利根川の川岸へと向かいます。
橋がないので野田方面へ行けるはずもなく、そこは対岸へ渡る船着き場だったようです。
川岸に至る手前の46号はどこか旧街道のような風情と、かつて水運で賑わった集落の面影を残し、その中にとりわけ歴史を感じさせる旧家があります。かつての醤油屋です。
醤油醸造所に併設された店舗で、勘定場の柱に掛けられていたのがこの古い掛け時計です。

 
名機マランツ1250復活(2020.4.10)


市内のコーヒー豆焙煎店にセラミックヒーターを納品に行った時、偶然居合わせたお客さんから声をかけられました。
「古いオーディオアンプを修理できるだろうか」と聞かれ、いつものように「拝見してみないと何とも・・」とお答えするも、その足で
ご自宅へ伺うことに。
そこには往年の名機、高校生時代に心底憧れた1台が。

 
PLS-1310電源回路の不具合(2020.4.5)


修理を終えてお返ししたBOSE製PLS-1310が再度送られてきました。
CDトレイが出てこないそうです。
修理完了時点では問題なく動作していました。
返送前には繰り返し動作確認を行い、必要があれば記録を残すようにしています。

 
セラミックヒーター遠回りの修理(2020.3.21)


お得意様のコーヒー焙煎店からのご依頼です。
この時季、冷え込む店舗内で暖を取るためのセラミックヒーターが故障しています。
スイッチが入らないそうです。
営業に支障があるといけませんので、持ち帰り大急ぎで修理します。

 
BOSE直営店から・・(2020.3.15)

 BOSE社のボックス一体型レシーバー修理のご用命を立て続けにいただき、先日のAWMSⅡ数日前のAWM、今回はAWMの後継機であるVIAが工房へやって来ました。VIAとは右写真(2枚目)の通りirtual maging rrayの略で、スピーカーの外側に仮想的な音場を形成する技術だそうです。不具合の内容は至って簡単で(修理は簡単ではありませんでした)、CDトレイリッド(蓋)の開閉軸部分が破損し開閉できなくなっていました。

 実は、このご依頼主からいただいた事前のお問い合わせに、次のようなびっくりする内容が書かれていました。
 「BOSEのCDプレイヤーを持っています。CDが入る丸い部分を子供が引っ張ってから聞けなくなりました。BOSE直営店で守谷工房さんなら修理できるかもとの事でしたのでメールしてみました。」
 おぉ、守谷工房は本家BOSE社にも名前を知られているのか、BOSEから紹介を受けるとは何と光栄な・・と手を叩いて喜んだものの、良く考えると、これはぬか喜びして良い話ではありません。

 正直なところ、守谷工房はいつも多少びくびくしながら修理しています。修理でヘマをやらかしてお客さんに何か迷惑をかけると(かけなくても)、BOSEやダイ〇ンやパナ〇ニックから怒られるかも知れません。僅かな修理をしただけでも「許可なく改造・改変」を行ったとして、メーカーに一切の責任や保証を放棄する口実を与えることになります。例えば、修理したヘアドライヤーから発火し火災にでもなろうものなら、ご依頼主はもとよりメーカーからも責任を追及され、最悪訴訟に持ち込まれるかも知れません。製造メーカー以外には修理を依頼させない、修理を引き受けることも制限するような法整備が進むかも知れません。最近では、設計や製造に関する知的財産権侵害の問題に発展する可能性もあります。さて、どのように考えたらよろしいのか・・・

 メーカーは様々な法的規制・基準をクリアし、消費者に対する社会的・道義的責任を果たしながら製品を設計・製造します。製造者以外が改造や改変、安易な修理等を行うと、製品の機能・性能、特に安全性が損なわれる危険性がありましょう。ほとんどの製品には、製造者により1・2年の無償保証期間、5~8年の有償保証(補修部品保管)期間が付加されています。さらに家電製品の多くは、耐用年数(製品寿命)が10年程度に設定され、製品寿命を過ぎて使用すると致死も含めて色々な危険があると説明しています。大元は民法の売主の瑕疵担保責任や製造物責任法(PL法)や消費者契約法でしょうが、実際には全国家庭電気製品公正取引協議会が定める「業界取り決め」に基づくようです。補修部品の在庫数などメーカーごとに任意でしょうから、有償保証期間内でも在庫が底をつけば修理してもらえません。耐用年数を過ぎても、ケースが割れた、ツマミが取れた、電源コードが切れた、塗装が剥げた・・程度で危険があるとは思えません。

 工房では保証期間内の製品修理は原則お引き受けせず、メーカーに依頼されるようお勧めしています。実際にご用命いただく修理品は、既に有償による修理期間が過ぎていたり、有償修理期間内でも部品がないことを理由に修理を断られたり、耐用年数を過ぎた(製造後数十年)ものがほとんどです。ごく一部、メーカーの修理費用が余りにも高額だったり、修理を受けたけれど満足な結果が得られなかったものもあります。
 ここで、皆様に是非ご理解いただきたいのは、工房(メーカー以外)での修理の可能性とリスクを十分ご理解いただいた上で、あくまでもご依頼主のご判断と責任に基づいてお引き受けする点です。修理を加えた瞬間にご依頼主とメーカーの関係はほぼ消滅し、工房が保証を肩代わりすることも新たに保証を付けることも出来ません。内閣府の調査では、家電などの耐久財の使用年数は年々長期化しており、使い続けたくても修理してもらえない消費者も増加しています。このようないわば修理難民のお力になるべく守谷工房は努力して参ります。

*ドライヤー発火による火災はいささか物騒な例ですが、工房での修理後も製品に付属する「取扱い上の注意」に従ってご使用下さい。修理ミスや製品の欠陥ではなく、スイッチの切り忘れ、埃や毛髪の浸入、定期的なお手入れの怠り、などにより多くの事故が引き起こされています。
*BOSE直営店の寛大なるご助言に感謝申し上げます。
 


AWMの設計を引き継ぐVIAです。
 


AWMSⅡ、AWMに続いて工房にやって来ました。
 


CDドライブとMDドライブを装備しています。
 


CDトレイリッドの開閉軸が破損しています。
 


脱落した軸破片を特殊な方法で修復します。
 
BOSE AWM ピックアップの怪(2020.3.8)


先日、BOSE製AWMSⅡを修理しましたが、前後してAWM(Accustic Wave Music)の修理をご用命いただいていました。
とにかくBOSE製品の修理が連日のように舞い込みます。
梱包を開けてみると布製の専用キャリーケースごと収められており、その大きさと重量に驚かされます。
往復の送料がかさみますので、出来るだけ安価に修理して差し上げたいものです。

 
NECデータレコーダPC-6082の故障(2020.2.24)


パーソナルコンピュータが普及し始めた頃、プログラムやデータをどのように記録保存するか、本体の性能以上に大きな課題でした。
大型コンピュータやオフコン用に磁気ディスク装置やマルチトラックの磁気テープ装置は既に存在していましたが、家庭用・個人用にいかに低価格で提供するかが問題でした。
カセットテープを記録媒体に使用する方法が登場し、家庭用のカセットレコーダが利用できることから瞬く間に広がっていきました。
後年になり、カセットレコーダの流用ではなく、専用に設計された製品が登場しましたが、既にFDDやHDDが普及の段階を迎えていました。
Repair3の登録記事が一杯になりましたので、本記事よりRepair4に移行します。


アクセス数50,000カウントを超えました。

・忙しさのあまり取り上げ損なっておりましたが、今月5日頃に守谷工房WEBページアクセス数が50,000を突破しました。
・ひとえに皆様からいただいた応援の賜物であり、心より御礼を申し上げます。
・御礼と同時に、いただいた応援に見合ったWEB更新が出来ておらず、お詫びも申し上げる次第です。
・それどころか工房では、ご用命いただいた製作品や修理品の一部が滞り、お客様をお待たせしている状況です。
・不具合の原因をなかなか解明できず、それでも何とか修理不能を避けようと時間を要しております。
・電気自動車の充電器、マッサージチェア、ラジカセのチューナー、玄関ドアの塗装、4足歩行ロボット・・、本当に済みません。


 
BOSE PLS-1210複合するトラブル(2020.2.22)


BOSE製PLS-1210の修理記事を初めてアップします。
修理自体は既に数台経験しております。
この1台は、前面の液晶表示の不具合(表示が暗い)修理で工房に届きましたが、実際に作業を始めてみるとあれこれ不具合個所が続出することに。
総力戦で修理に挑みます。

 
BOSE AWMSⅡピックアップ交換(2020.2.16)


一連のBOSE製品が次々と舞い込み、既に10機種ほど修理してきました。
おかげでBOSE製品の進化を辿ることができ、非常に興味深いものです。
以前からその存在は知っていましたが、ついにAWMSのシリーズが工房にやってきました。
AWMSはAccustic Wave Music Systemの略です。

 
パイオニアカセットデッキCT-8新品の修理(2020.2.1)


パイオニア製カセットテープデッキCT-8を修理します。
1976年の発売、オーディオブームの黄金期にパイオニア社が次々と世に送り出した高級機の1台です。
生半可なバイトではとても手が届かなかったことを覚えています。
何と、製品専用の段ボール箱に梱包され送られてきました。
40数年も経過すれば外観はこの通り・・、いやよくぞ現在まで箱が残っていたものです。

 
手摺り保護シートの貼付け施工(2020.1.25)


高齢化社会を迎え老人介護施設の必要性が高まっています。
守谷市内でも徐々に施設数が増加し、現在15か所ほど(Google検索)を数えます。
ところが、竣工の瞬間から施設や設備は確実に劣化が進み、ご高齢の方々が過ごされる居住空間では、僅かな汚損や破損も直接生活環境を低下させます。
規模の大小にかかわなく、その維持・管理には大きな人的資源と運営資金が費やされると聞きます。
工房の持つささやかな技術により、これら福祉施設が抱える問題を少しでも解決したいものです。

 
ビクターKD-2修理 ~ テストテープの作成(2020.1.22)


VICTOR製1977年発売の「ナマロク用」カセットデッキ、KD-2です。
SONYの「デンスケ」に対抗するも、KD-3、KD-4と3代展開するにとどまりました。
このレトロなデッキを引っ張り出してきて、これだけのメンテを加えたことには理由があります。

 
AliExpressとの攻防(2020.1.15)


以前は危なっかしくて手を出せなかった海外通販サイトAliExpressです。
実際、トラブルに遭ったという報告をたくさん見かけます。
しかし、AliExpressを運営するAlibabaが、昨年11月11日「独身の日」にグループで4兆1000億円を売り上げるなど、近年一挙にその知名度を上げています。
部品や工具、資材など工房で必要なものが広範囲に揃い、何よりその低価格ぶりには驚かされます。
中国本土から発送されてくるため、配送に時間(2週間~1か月)がかかることが唯一の難点ですが・・、工房の強い味方です。

 
Topics21スタート(2020.1.2)
 
§§§ 令和二年 謹賀新年 §§§
 


Better tools Better products
Better technics Better repairing
Better interests Better senior life
 

新年明けましておめでとうございます
昨年は地域の皆様をはじめ多くの方々に大変お世話になりました。
本年も守谷工房をよろしくお願い申し上げます。
 


昨年12月中旬に、写真の通り工房建屋の外壁塗装工事が完了致しました。
工事中、近隣の皆様には何かとご迷惑をおかけしましたが、期間中のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
ご覧の通り外壁2面の屋上近くに工房の看板を取り付けました。
地域の中で多少なりとも知名度が上がることを期待しております。
Topics20の掲載記事が一杯になりましたので、また丁度新年を迎える時期ですので、
Topics21をスタートさせることにしました。
同時に
Topics21から新しいタブ列に移行します。
Topics30までタブがありますが、記事の掲載ペースが落ちている昨今、到達するのはいつになるか見当が付きません。
道楽半分の守谷工房なのでのんびり進めて参りますが、皆様からのご用命には迅速・全力でお応えする所存です。

 
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